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記憶するライフプランニングAI「NARRA」をローンチ しました・スレッドをまたいで会話を記憶し、相談者のナラティブを理解します

NARRA FP

PRESS RELEASE · NARRA LAUNCH

FP事務所が、記憶するライフプランニングAI「NARRA」を提供開始 — スレッドをまたいで会話を記憶しナラティブを理解して、ライフプランニングします

AI相談の弱点だった「会話を閉じると忘れる」を反転。話すほどに文脈理解が積み上がる、長期記憶エンジン搭載の月額制対話AIです。

Release 2026年8月18日 | Issuer 長岡FP事務所合同会社

長岡FP事務所合同会社(東京都中央区銀座、代表社員・長岡理知)は、2026年8月18日、記憶するライフプランニングAI「NARRA(ナラ)」の提供を開始しました。月額19,800円(税込)で、登録から24時間はクレジットカードの登録なしで無料で試せます。

NARRAの中核は「スレッドをまたいで記憶を持ち続けること」です。

今日話した年収も、先月相談した住宅ローンの残高も、迷って保留にした決断も、NARRAは覚えたまま次の会話を始めます。利用者は同じ説明を二度する必要がありません。相談が進むほど、自分の状況を深く理解した答えが返るようになります。

ChatGPTをはじめとする汎用AIの多くが会話単位で文脈を失うのに対し、NARRAは相談の全履歴を土台に応答する設計です。

当社が確認している範囲では、相談内容と家計の数値を長期記憶しながらライフプランニングに伴走する消費者向けAIを、FP事務所が自社開発して提供している事例は、国内ではほぼ確認できません。

汎用AIの各社が汎用的な記憶機能の搭載を進める中、家計相談という領域に特化して「何を・どう覚えるべきか」を設計した点が、NARRAの独自性です。

TRY NARRA

まず24時間、無料で試せます

カード登録不要。LINEでログインするだけで、記憶するAIとの相談が始まります。

NARRAを見る →
NARRAのポイント
会話をまたぐ長期記憶 — 出来事・数字・迷いを記憶として保存し、次の会話で参照します。スレッドを替えても、いつでも続きから相談を再開できます
キャッシュフロー表が育ち続ける — 覚えている数字から60年先までの家計の表が自動で作られ、相談で数字が動くたびに更新されます。その場限りの試算で終わりません
相談の記録が残る — 相談で見つかった課題と決めたことが、タスク管理表とマインドマップに自動で蓄積されます
人間のFPにも接続できる(移行期の窓口) — AIの答えを人間にも確かめたいときは、追加費用なしで代表・長岡本人に依頼できます。この窓口が不要になる水準を目指してAIを更新し続けます
最上位モデル「Claude Fable 5」搭載 — 約20年・5,200世帯超の相談から明文化した応答方針と、1,500件超の知見データベースを毎回参照します
完全インハウス開発 — フロントエンド、記憶エンジン、計算エンジン、応答方針まで全て自社実装。コードは約2.2万行です
「毎回、最初から説明し直す」を終わらせる

お金の相談には、続きがあります。

住宅ローンの相談は一度で終わらず、金利の動向を見ながら何か月も迷います。教育費の話は子どもの成長とともに変わり、保険の見直しは家族の状況で答えが動きます。

ところが、これまでのAI相談には決定的な弱点がありました。会話を閉じると、すべてを忘れてしまうことです。

翌週にまた相談しようとすると、年収も、家族構成も、前回どこまで考えたかも、もう一度最初から説明し直すことになります。これでは、相談は毎回振り出しに戻ります。

NARRAは、この構造を反転させました。

利用者が語った出来事・数字・迷いを記憶として保存し、次の会話で自動的に参照します。相談は積み上がり、NARRAの答えは相談者の文脈を踏まえたものへと深まっていきます。

従来のAI相談と、NARRAの違い 従来のAI相談 会話1「年収600万、ローン相談」 → 閉じると全部忘れる 会話2「また最初から説明…」 → 閉じると全部忘れる 会話3「また最初から説明…」 → 相談は毎回振り出し NARRA 会話1「年収600万、ローン相談」 会話2「続きから。金利が動いた」 会話3「決断の直前の最終確認」 記憶レイヤー 数字・出来事・迷いを保存し毎回参照 NARRAはすべての会話が記憶レイヤーとつながり、相談が積み上がっていきます
図1:従来のAI相談は会話ごとに文脈が消えるのに対し、NARRAは記憶レイヤーを介して会話をまたいで文脈を持ち続けます。
会話だけでキャッシュフロー表を生成します。その機構にプロ用ライフプランソフトのTally Proを採用

キャッシュフロー表とは、収入・支出・貯蓄・住宅ローン・教育費・老後資金を年単位で先まで並べ、家計の将来を見える化する、FP相談の中核成果物です。

当社は無料のTallyでも、対話からのキャッシュフロー表作成を提供してきました。

NARRAはその生成するためのソフトとして、プロ用ツールであるTallyProを内蔵させました。そしてこの表も記憶し続けます。無料のTallyの試算は、作ったその日の数字の使い捨てでした。数か月後に状況が変われば、また最初から全部入力し直すことになります。

NARRAでは、会話で話した数字がすべて記憶に蓄積されているため、キャッシュフロー表は覚えている数字から自動で作られ、相談で数字が動くたびに更新され続けます

「金利が上がった」「子どもが生まれた」と話せば、60年先までの家計の表がその文脈を取り込んで育ちます。家計の記録が一度きりの試算ではなく、人生に並走する資産になります。

無料のTallyとの違い

当社は2026年5月から、無料のAIエージェント「Tally」を運用しています。TallyとNARRAの一番の違いは、記憶です。

Tally(無料) NARRA(月額19,800円)
位置づけ その場の質問に答える一問一答型 記憶を土台に決断まで伴走する相談型
記憶 会話を閉じると内容は残らない 会話をまたいで記憶し、いつでも続きから再開できる
キャッシュフロー表 その場で入力して作成(保存されない) 覚えている数字から自動作成され、相談のたびに更新・保存され続ける
相談の記録 残らない 課題と決定がタスク管理表・マインドマップに蓄積
人間のFP 追加費用なしで代表・長岡本人にセカンドオピニオンを依頼できる
AIエンジン 高速応答モデル 最上位モデル「Claude Fable 5」+リアルタイムのウェブ検索
料金 無料・登録不要 月額19,800円(税込)・月1,800回まで・24時間の無料体験あり
図2:TallyとNARRAの比較。Tallyは相談の入り口、NARRAは決断までの伴走という役割の違いがあります。
目標は、FP相談のAIによる置き換え

当社がNARRAで目指しているものを、はっきり書きます。人間のFPの役割を、AIに置き換えることです。

業界では「計算はAIに、価値判断は人間に」という分業論がよく語られます。しかし当社は、これは仕事を守りたい業界の自己正当化に過ぎないと考えています。

記憶と文脈を持ったAIは、長い付き合いの相談者を深く理解したうえでの助言という、人間にしかできないとされてきた領域に、すでに踏み込んでいます。

当社は、NARRAを人間のFPと同等ではなく、人間以上の相談相手に育てることを目標として、アップデートを続けます。24時間眠らず、5,200世帯分の経験を忘れず、あなたの全履歴を覚えている——そのような相談相手に、人間はなれないからです。

NARRAには現在、画面の「長岡FPに聞く」から代表・長岡本人にセカンドオピニオンを依頼できる窓口があります(追加費用なし・共有は利用者の明示同意時のみ)。

これは移行期に人間の確認も選べるようにした機能です。当社は、この窓口が使われなくなる日を目指しています。

技術構成

NARRAは、Tallyと同じく完全インハウス開発です。応答生成エンジンには、Anthropic社の最上位モデル「Claude Fable 5」を採用しています。

応答の土台になるのは、約6.1万文字の応答方針(当社代表が約20年・5,200世帯超の相談現場で形成してきた考え方を明文化したもの)と、当社ブログ約250本を分割した1,500件超の知見データベースです。これらを意味検索で毎回参照し、制度や金利など変化の速い情報はリアルタイムのウェブ検索で補います。

コードはフロントエンドから記憶エンジン、計算エンジンまで、合計約2.2万行です。

記憶データにアクセスできるのは利用者本人のみです。会話を削除するとその会話由来の記憶も削除され、アカウント削除で全データが消去されます。記憶するAIであることに対応した削除の仕組みを、サービスの設計に組み込んでいます。

代表社員・長岡理知のコメント

記憶型AIエージェントの「NARRA」をローンチしました。FPの仕事をAIに置きかえるTallyの進化版の登場です。きれいごとを言うつもりはありません。FPという職業において、人間の役割は終わります。記憶と文脈を持ったAIが人間の相談能力を超えるのは時間の問題で、私を含めて、FPはAIに置き換わります。

FPの仕事の大半は、知識と経験と判断の再現です。再現できるものは、AIに移せます。この現実から目を逸らして「最後は人間の温かみ」と言い続けることは、残念ながらファンタジーでしょう。

どうせ消えるのなら、他人に置き換えられるのではなく、私が私を置き換えてやる。NARRAは、その目的で開発しています。私の20年を移し、私より正確に、私より速く、私にはできない24時間の伴走をするAIです。

まず24時間、無料で試してみてください。そして、人間のFPと比べてみてください。

長岡 理知 長岡FP事務所合同会社 代表社員

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関連リンク
プライバシーポリシー:https://nagaokafp.co.jp/privacy-policy/
無料AIエージェント「Tally」:https://nagaokafp.co.jp/tally-intro.html
Tally発表時のプレスリリース(2026年5月):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000183655.html
会社概要
会社名長岡FP事務所合同会社
代表者代表社員 長岡 理知
所在地〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15-4 ヒューリック銀座一丁目昭和通りビル7階
事業内容ファイナンシャルプランニング相談業務、保険募集業務、住宅ローン取次業務、AIプロダクトの開発・運営
公式サイトhttps://nagaokafp.co.jp/ / https://gettally.jp/top/
本件に関するお問い合わせ

長岡FP事務所合同会社 代表社員 長岡 理知
お問い合わせフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/77ff763b225517

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ABOUT US
長岡FP事務所代表社員

長岡FP事務所合同会社
代表社員 長岡理知

住宅専門FP・RAG型AIエージェント「Tally」シリーズの開発者。プロダクトエンジニア。インディーハッカー。

2005年にプルデンシャル生命へ入社。2009年から2011年まで大手ハウスメーカー専属FPとして活動し、2011年以降は数多くのハウスメーカーと提携。2020年に保険会社を退職し、長岡FP事務所を開業しました。

住宅専門FPとして約20年にわたり、累計5,200世帯を超える住宅購入相談を担当。ハウスメーカー選び、住宅ローン選び、ライフプランニング、生命保険の見直しを専門としています。

当社ブログでは、AI(LLM)を使用せず、すべての記事を本人が執筆しています。

20年にわたる相談経験をデジタルクローン化したRAG型AIエージェント「Tally」をはじめ、多くのAIエージェントを開発・運営しています。

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Noema
会話を重ねるほど深く記憶し、関係が育っていくAIコンパニオン。忘れることまで設計に組み込んだ、独自の記憶エンジンを搭載しています。

毎月ひとつのシリーズプロダクトを出すことを目標に、爆速でデプロイ中。