「手術給付金」は本当に必要なのか?

手術の保険は不要

医療保険には必ずと言っていいほどセットされている、「手術給付特約」

入院中や外来で「手術」を受けた時に給付金がもらえるという保障です。

これ、本当は必要ないのかもしれません。

というのも、

  • 大きな病気で手術する時には、たいてい入院している→入院給付金で間に合う
  • 外来で手術する場合、治療費はさほど高くならない→自己負担で払える
  • 放射線治療でも手術給付金を受け取れるが、60日につき1回の給付であることがほとんど

だからです。

入院中であれば入院給付金で手術費用もまかなえるし、外来手術であれば高額にならないため保険で備えなくてもいいということです。

手術給付特約を保険設計から外すと、医療保険はかなり安くなります。

しかし、多くの保険会社で手術の保障は主契約の中にセットされているため、外すことはできません。

手術の保障が主契約にセットされてなく、特約または特則として別枠で用意されている保険会社を調べてみると、

ごくわずかですが、数社ありました。

入院日額10,000万円(120日型)+入院一時金特約10万円だけがあれば、入院保険としては成り立つでしょう。

手術給付の保障は、あくまでも上乗せのオプションとして考えるとコスパが良くなります。

保険でわざわざ備えなくてもいいものは加入せず、かけ金を節約しましょう。

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